
M15大会はまさに「男子プロのサバイバル」
今年の大会の見どころの1つ、「M15大会の熱さ」を紹介させていただきます!
最もグレードの低い大会と聞くと物足りないと思うかもしれませんが、そんなことはありません。
M15大会は高い熱量を感じれる大会です。今回はそのお話をさせていただきます。
M15大会の厳しい環境
前回のコラムでもお話した通り、今年のグレードM15は男子テニスの国際大会で最も低いグレードの大会。
グレードに比例して、獲得できる世界ランキングのポイント・賞金がどちらも低い大会です。
賞金は優勝者が$2,160、1回戦敗退は$156 / ATPポイントは優勝者が15P、1回戦を勝つと1Pを獲得します。
世界ランキングを上げるために、休むことなく世界中の大会を転戦する選手たちにとっては
「早く抜け出したい厳しい環境」になります。
M15大会というのは男子テニスでの生き残りをかけたサバイバルの舞台となります。

最下部の大会、だからこそ熱い
前述の厳しい環境の中なので、「1戦でも多く勝ち上がりたい」と思う選手は少なくありません。
予選・本戦に関わらず選手は1試合ごとが躊躇なしの本気のぶつけ合いとなる勝負。
「そんなボールまで返すの!?」と思うような1ポイントへの執念を感じる場面も多々あります。
かしわ国際は選手との距離が非常に近い分、この熱量をより感じていただけます。
1戦にかける熱量にもぜひ注目してください!



